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今日から日記を書きます。
ちょっと気になったニュースがありました。 頭よくて優しい子育てる教育とは 新年度が始まり、子どもが幼稚園や小中学校に入学したサラリーマン世帯は多い。次の「お受験」を目指して、子どもの教育に全力を注ぐ彼らが最も気になるのは、最近の「学校選びのトレンド」だ。有名私立幼稚園・小中学校の人気は、さらに盛り上がっているのか? 10年ほど前の「お受験ブーム」では、まず有名私立大学の附属幼稚園(慶應義塾、青山学院、立教など)に子どもを入学させることが登竜門となっていた。しかし最近では、附属幼稚園に子どもを入学させても、小学校から別の学校に通わせるパターンも増えている。 以前は「附属校からエスカレーター式で有名大学に行かせたい」という考え方が主流だったが、一部のセレブ家庭に見られるように、「子どもをあえて厳しい競争環境に置き、一段高い学力を身に付けさせたい」と考える親が多くなったためだ。 確かにそうかもしれませんが、 資本主義の世の中では 競争をしていかなくてはならない。 僕も毎日、生きていくために競争しています。 こんな世の中で生きていくためには 小さいころから競争に慣れておくのもわかる。 でも、なんか違う気もするが・・・ PR |
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